TAC タスクのMisfire

 TACのタスクのステータスがMisfireとなる

 

Misfireになるケースは以下ですが、
1.スケジュールされたジョブが実行中にも関わらず、次回の実行時間を迎えたてから60秒経過しても先行のジョブが終了しない場合
2.スケジュールされたジョブが実行時間を迎えたにも関わらず、Talend Administration Centerが停止されていた場合

それ以外の場合でMisfireが発生する場合には、<TACアプリケーションインストールフォルダ>/WEB-INF/classes/quartz.properties
の [org.quartz.threadPool.threadCount]および[org.quartz.jobStore.misfireThreshold]の値を変更していただいたことでMisfireを回
避できる可能性はあります。

それぞれのパラメータの説明は以下です。
org.quartz.threadPool.threadCountで設定した値を超えるスレッド数が実行された場合には一旦[「実行待ち」
の状態となり、他のスレッドが終了するまで処理を実行せず待機します。
org.quartz.jobStore.misfireThresholdで設定した時間以上に「実行待ち」の状態が継続した場合には、Misfire
となります。

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‎04-19-2017 10:49 PM
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