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概要  Nexus 3をバックアップ・リストアする方法   方法   ■ バックアップ Nexusを停止します。 「 <Nexusインストール>/sonatype-work」をコピーします。   ■ リストア Nexusを停止します。 「 <Nexusインストール>/sonatype-work」を削除します。 バックアップしたsonatype-workディレクトリーを「 <Nexusインストール>」に戻します。     ※ 必要なデータのみバックアップ・リストアする事も出来ますが、その場合はNexusのヘルプをご参照ください。 https://help.sonatype.com/repomanager3/backup-and-restore  
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問題の説明  インターネットエクスプローラー(IE)を使ってTACを使っていると、画面が真っ白になったりして操作が出来なくなる。   原因  IEのキャッシュへアクセスが出来なくなり、コンテンツが読み込めなくなる。   解決策  問題が発生した場合、キャッシュを消してください。  なお、キャッシュを削除する際は必ず「お気に入りWebサイトデータを保持する」のチェックを外してください。  このチェックを外さないとTACをお気に入りにしている場合、キャッシュを削除することが出来ません。    
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問題の説明  TAC(Talend Administration Center)は起動されているが、ページが正しく表示されない、または真白になったりする。   原因  可能性の一つとして、LinuxにインストールされたTomcat(TAC)の起動ユーザーが一定ではない場合、Tomcatの一時フォルダー(temp/work)内に作成されたファイルへのアクセス権限が問題になっている場合があります。   解決策 ■ サービスをインストールしている場合  Talend製品のインストーラーを用いてTACのサービスをインストールした場合、TACの起動ユーザーはインストーラーによってインストールされたユーザーである、「talenduser」となります。この場合、以下の対応をお願いします。 Tomcatの一時フォルダー(temp/work)内のファイルを削除。(削除方法はこちら) TACインストールフォルダ以下にあるstart_tac.shやstop_tac.shをtalenduser以外のユーザーで直接起動しない。 ■ サービスをインストールしていない場合 Tomcatの一時フォルダー(temp/work)内のファイルを削除。(削除方法はこちら) TACインストールフォルダ以下にあるstart_tac.shやstop_tac.shで起動する際、必ず同一のユーザーで起動する。 (もしくは正しくグループ権限が設定されたユーザー間でのご利用)
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概要  TAC(Talend Administration Center)に何らかの問題が発生した場合、TACが動作しているTomcatのキャッシュを削除し、再起動することで問題が解決することがあります。   方法  以下の手順でキャッシュを削除します。    TAC(Tomcat)を停止します。 <TACインストール>/apache-tomcat/に移動します。 Tomcatのキャッシュを削除します。 UNIX/Linux cd <TACインストール>/apache-tomcat(例 /opt/Talend-<version>1/tac/apache-tomcat) rm -rf ./temp/* rm -rf ./work/* Windows cd <TACインストール>\apache-tomcat(例 C:\Talend\<version>\tac\apache-tomcat) del /Q /s /F temp\* del /Q /s /F work\* TACを起動します。
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概要  TAC(Talend Administration Center)とStudioからSSLでGit/SVNに接続する設定   解決策 SSLでGit/SVNに接続する方法はカスタム証明書を利用、もしくは新たにkeystoreを作成(再利用)する方法の2つがあり、それぞれ説明いたします。   ■ TAC (Talend Administration Center)  カスタム証明書の利用 1.以下のコマンドを用い、$JAVA_HOME/jre/lib/securityにあるcacertsファイルにカスタム証明書をインポートします。 keytool -import -trustcacerts -alias mycert -file mycompany.crt -keystore cacerts 2.TACを起動し、Git/SVNの設定をします。 新たなkeystoreの作成 1.以下のコマンドを用い、新たなkeystoreを作成します。必要なkeyの情報を提供する必要があります。 keytool -genkey -alias mydomain -keyalg RSA -keystore KeyStore.jks -keysize 2048 2.以下のコマンドを用い、当該のkeystoreに証明書をインポートします。 keytool -import -trustcacerts -alias mydomain -file mycompany.crt -keystore KeyStore.jks 3.<TACインストール>/apache-tomcat/bin/setenv.sh/batを編集し、以下のJavaオプション(JAVA_OPTS)を追加します。 -Djavax.net.ssl.trustStore=<keystoreファイルのパス> -Djavax.net.ssl.trustStorePassword=<パスワード> 4.TACを起動し、Git/SVNの設定をします。   ■ Studio カスタム証明書の利用 1.以下のコマンドを用い、$JAVA_HOME/jre/lib/securityにあるcacertsファイルにカスタム証明書をインポートします。 keytool -import -trustcacerts -alias mycert -file mycompany.crt -keystore cacerts 2.もう一つの方法として、TACサーバーのcacertsファイルをStudioのJavaディレクトリーににあるcacertsファイルを置き換えることもできます。 新たなkeystoreの作成 1.TACサーバーのkeystoreファイルをコピーし、Studioのマシンの任意のディレクトリーに置きます。 2.<Studioインストール>/Talend-Studio-win-x86_64.ini(ご利用のOSによる)を編集し、以下のJavaオプション(JAVA_OPTS)を追加します。 -Djavax.net.ssl.trustStore=<keystoreファイルのパス> -Djavax.net.ssl.trustStorePassword=<パスワード> 【メモ】 証明書が頻繁に変更される場合、複数の開発者がStudioで上記の手順を行うことはあまり現実的ではありません。その場合、keystoreファイルを共有フォルダに置き、各Studioから参照してください。
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概要 Talend version 6.x~   TACのジョブコンダクターで「生成するジョブ」、及び「実行ログ」の削除設定を説明します。   生成するジョブ TAC > 基本設定 > 設定 > ジョブコンダクター > 生成ジョブフォルダーに設定されているフォルダ以下のファイルが対象になります。 実行ログ TAC > 基本設定 > 設定 > ジョブコンダクター > タスクログフォルダーに設定されているフォルダ以下のファイルが対象になります。   なお、ジョブサーバー上に存在する実行ログやデプロイされたジョブとは異なる設定である事にご注意ください。   設定  ■ GUI上での設定   TACにログインし、基本設定 > 設定 > ジョブコンダクターに以下の設定があります。 表示名 説明 実行ログ保持数 各タスクごとに保持するログの最大数。0を設定すると無効になります。 ログファイルの最大時間 (日) 最大時間より古いログは削除されます。ただし、実行ログ保持数と同時に設定している場合、実行ログ保持数は保持されるため最大時間を過ぎた古いログでも保持される場合があります。0を設定すると無効になります。 生成ジョブ最大数 各タスクごとに保持する生成ジョブの最大数。 0を設定すると無効になります。 生成ジョブの最大時間 (日) 最大時間より古い生成ジョブは削除されます。ただし、生成ジョブ最大数と同時に設定している場合、生成ジョブ最大数は保持されるため最大時間を過ぎた古い生成ジョブでも保持される場合があります。0を設定すると無効になります。      ■ データベース上での設定 TACのデータベースではconfigurationテーブルに保存されています。   key GUI上の表示名 scheduler.conf.cleaning.maxOldExecutionsLogs 実行ログ保持数 scheduler.conf.cleaning.maxDurationBeforeCleaningOldExecutionsLogs ログファイルの最大時間 (日) scheduler.conf.cleaning.maxOldJobs 生成ジョブ最大数 scheduler.conf.cleaning.maxDurationBeforeCleaningOldJobs 生成ジョブの最大時間 (日)  
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問題の説明  TACでジョブコンダクターのタスクが実行中のまま終わらなく、テクニカルログにはデータベースに関するエラーが多数出ている。   原因  典型的な例として2つの原因があります。 同時実行されるタスク数が多い(未調整時の目安は30以上) 設定されているデータベースへの接続数や実行スレッド数を超えてタスクを実行しようとしているため、リソース不足で問題が出ます。 1日でスケジュールされているタスクの数が多い(未調整時の目安は1日5000~10000件以上) タスクが起動されると実行の可否にかかわらずデータベースのtaskexecutionhistoryテーブルにすべて記録されます。複数のタスク、例えば10タスクを毎秒起動すると一日で864,000件(10×60×60×24)、デフォルトでは15日間保持されるため12,960,000件のレコードがデフォルトで保持され、パフォーマンス(データの読み書き)に多大な影響を与えます。代表的な例として、TACのタイムラインにアクセスするとTAC全体のレスポンスが大幅に低下し、そこに常時リモート接続しようとしているStudioにも影響が及びます。 また、タスクのステータスが実行中だとしても実際には実行されてなく、データベースのステータスと実際のステータスがマッチしていない状態となります。   解決策 TACを再起動することで状態は一時的に復旧しますが、すぐに再発すると想定されます。以下の設定をご確認ください。   ■ 同時実行されるタスク数が多い場合 以下資料のRecommended configurationを参考にチューニングを行ってください。 https://help.talend.com/reader/fA2wnGge2dZHfbRCAIEnNg/Re3PWARKLmrpIdIgQbHsNw   ■ 1日でスケジュールされているタスク数が多い場合 業務上、短時間で回す必要がないタスクのスケジュール間隔の改善を検討してください。次にconfigurationテーブルのdashboard.conf.taskExecutionsHistory.timeBeforeDeletingOldExecutionsの値をデフォルトの1296000秒(15日)から一度10万件以下になるように設定し、様子を見て調整してください。また、TalendはH2データベースの本番運用を推奨しておりませんが、ご利用の場合はパフォーマンスが出ないため数千件になるように調整してください。なお、値の変更方法は以下の2つの方法があります。 データベースを直接書き換える <Talend_HOME>/tac/apache-tomcat/webapps/org.talend.administrator/WEB-INF/classes/configuration.propertiesに以下のプロパティーを挿入し、TACを再起動します。 dashboard.conf.taskExecutionsHistory.timeBeforeDeletingOldExecutions=XXX ※ 再起動後はconfiguration.propertiesから当該のプロパティーがデータベースに反映されファイルからは無くなります。  
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概要  実行プランをエクスポート・インポートする方法   分析  TACは実行プラン(Execution Plan)を直接エクスポート・インポートする機能がない。   解決策  Metaservlet APIを利用することで、実行プランをエクスポート・インポートする事が出来ます。   実行プランのエクスポート 以下のコマンド(listExecutionPlans)を実行することで、TACで有効な実行プランのリストをエクスポートできます。 構文: MetaServletCaller.bat --tac-url=TAC_URL --json-params={"actionName":"listExecutionPlans","authPass":"TAC user password","authUser":"TAC_USERNAME"} 例: MetaServletCaller.bat --tac-url=http://localhost:8080/org.talend.administrator --json-params={"actionName":"listExecutionPlans","authPass":"admin","authUser":"admin@company.com"} 実行プランのインポート listExecutionPlansでエクスポートした結果を元に以下のコマンドを実行することで、実行プランのリストをインポートできます。 構文: MetaServletCaller.bat --tac-url=TAC_URL --json-params="{"actionName":"importExecutionPlan","authPass":"TAC user password","authUser":"TAC_USERNAME"},"result":<listExecutionPlansの出力結果>} 例: MetaServletCaller.bat --tac-url=http://localhost:8080/org.talend.administrator --json-params={"actionName":"importExecutionPlan","authPass":"admin","authUser":"user@talend.com","result":{"executionTime":{"millis":9,"seconds":0},"result":{"ExecutionPlan":[{"errorStatus":"OK","execPlanTimeOut":0,"idQuartzJob":11,"label":"ex1","planId":11,"planParts":{"endDate":"2017-09-04 13:43:18.0","partJobPrms":[],"partRequestId":"1504512788672_FBZIi","partStatus":"NONE","partType":"NONE","planId":"ex1","planPartId":6,"planPartTaskId":"24_aug_execplan","startDate":"2017-09-04 13:43:09.0","useParalle":false},"planPrms":[],"requestId":"1504512788533_pKrD7","status":"STOPPED"}]},"returnCode":0}}
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概要 TAC(Talend Administration Center)を初めに設定する際、もしくはTACのデータベースを変更する際、Driver not found (see installation guide for more information)というエラーが出る。 分析  データベースのドライバーが存在していない、もしくは正しいドライバーではない可能性があります。 解決策  ご利用のデータベースのバージョンを確認し、正しいドライバーをダウンロードします。 例)MySQLの場合はhttps://dev.mysql.com/downloads/connector/j/ 「<TACインストール>/apache-tomcat/endorsed」フォルダーにダウンロードしたjarを置きます。 TACを再起動します。  
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  Talend バージョン 全てのバージョン 概要 Talend製品をアップグレードする際は、大まかに以下の流れで進みます。   お客様が移行先バージョンを選定し、移行スケジュールを検討。 ※ リタイヤしていないバージョンが選択可能。リタイヤやEOLの最新情報はサポートステートメントの製品のEOLスケジュールで確認できます。 お客様がTalendサポートにテスト用移行ライセンスの発行を依頼。 Talendサポートが60日のテスト用移行ライセンスを発行。 お客様がライセンスを受け取り、60日以内で移行作業を行う。 お客様の移行作業が完了次第、Talendサポートに正式ライセンスの発行を依頼。 *1 お客様がライセンスを受け取り、更新作業を行う。   アップグレードの詳細に関しましてはMigration Guideをご確認ください。   *1 一度正式ライセンスを発行した場合、旧ライセンスに戻ることは出来ません。
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概要  tRunJob利用時、 tRunJob のコンポーネントビューでは「すべてのコンテキストを送信」、TACでは「コンテキストを子ジョブに適用」という類似機能が存在します。ここではそれらの詳細な動作を説明します。   動作   以下はtRunJobを配置しているジョブを親ジョブ、tRunJobで呼び出されるジョブを子ジョブとして説明します。   ■ tRunJobの「すべてのコンテキストを送信」    これをチェックすると、子ジョブに存在する親ジョブと同一のコンテキスト名の値は親ジョブの値にすべて上書きされます。   ■ TACの「コンテキストを子ジョブに適用」    コンテキストそのものが適用されます。 例として、親子共にDefautとDevコンテキストの2種類を持っており、tRunJobで設定する子ジョブにDevを設定、「すべてのコンテキストを送信」は無効と仮定します。 「コンテキストを子ジョブに適用」を設定しない場合、子ジョブは常にDevコンテキストで動作します。「コンテキストを子ジョブに適用」を設定した場合、親ジョブのコンテキストが子ジョブに引き継がれます。 例えば、親ジョブをDefaultで動作させた場合、子ジョブもDefautで動作します。
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Talend バージョン 6.x 7.x 概要 TACがインターネット環境に接続されていない場合、ライセンスの有効性を証明するためのライセンス検証トークン(Validation Token)を手動で更新する必要があります。 製品 Talend Administration Center 解決策・回避策  TACのトップページ(ログイン前)をブラウザで開きます。 ログインボタンの下にあるリンクからDBの設定ページに移動し、パスワードを入力します。 「ライセンスを手動で検証」ボタンを押下し、検証リクエストを開きます。 検証メッセージをコピーし、検証リンク(http://www.talend.com/api/get_tis_validation_token_form.php)をインターネットが接続できる環境のブラウザで開きます。 開いたページに検証メッセージを貼り付けて「Get your validation token」を押下、検証トークンを取得してTACに戻ります。 取得した検証トークンを検証リクエストの「検証」フィールドに貼り付け、検証ボタンを押下します。 ※ TACを複数サーバーにてHA構成としている場合でも1台のTACノードからの更新で問題ありません。 ※ 旧バージョンではセキュリティートークンと呼ばれておりましたが同一のトークンです。
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Talend バージョン 全てのバージョン 概要 TACのテクニカルログのローテーションを設定する方法。 製品 Talend Administration Center 解決策・回避策 TACのテクニカルログのローテーションはデフォルトで以下の設定になっています。   MaxFileSize = 1000KB MaxBackupIndex = 100 これはハードコードされているため、変更することができません。   なお、TMC-6046にて改善要求が出ています。       JIRA チケット番号 https://jira.talendforge.org/browse/TMC-6046
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概要  TACが利用するデータベースの接続数を説明します。   説明  TACはQuartz(タスクのスケジューラー)が持つデータベースへのコネクションプールとTAC本体(タスクの実行+ログインユーザー)が持つコネクションプールは別で保持しています。 デフォルトでは以下テーブルのように同時実行のタスク数は30、同時ログインユーザーが2ユーザーで設定されており、データベース側で推奨される最大接続数の設定は96(32×3)となります。     説明 設定ファイル プロパティ デフォルト値 推奨設定値 Queartz(タスクのスケジューラー) のコネクションプールの最大数 WEB-INF/classes/quartz.properties org.quartz.dataSource.QRTZ_DS.maxConnections 30 タスクの最大同時実行数 + 実行プランの最大同時実行数 TACのコネクションプール の最大数 WEB-INF/classes/configuration.properties hibernate.c3p0.max_size 32 タスクの最大同時実行数 + 実行プランの最大同時実行数 + 同時ログインユーザーの最大数 データベース側の最大接続数 ご利用のデータベース に依存 ご利用のデータベース に依存 ご利用のデータベース に依存 (タスクの最大同時実行数 + 実行プランの最大同時実行数 + 同時ログインユーザーの最大数) ×3  
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